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Dancer.Jun

スポンサーKataribe

本音で語れる強さを思い知らされた結婚式

先日、以前の職場の同僚の結婚式に招待されて出席しました。
今まで結婚式にはいくつも出席してきましたが、この結婚式が一番素晴らしかった。
こういうブライダルはある意味憧れるなぁというエピソードです。

新郎くんはお世辞にも真面目そうに見えない外見です。中身は本当に真面目なんですが。
私にとってはたくさん助けてくれた同僚だったので、大変感無量でした。

結婚式・披露宴と淡々と流れて行き、最後の両親からのスピーチでサプライズが。
新郎くんが突然マイクを取って語りだしました。

父親が居ない家庭で育って、お母さんは「こんな家庭でごめんな」というのが口癖だったそうです。
でも今こうして結婚式の日を迎えて、たくさんの友達・上司・先輩・後輩が駆けつけてくれて、
本当に凄いことだ、幸せだ!と。お母さんがここまで育ててくれたお陰だと叫びました。
飾らない普段の言葉で「オカンなんも悪くない。オカン!ホンマありがとうな!」と叫びました。

会場は涙と拍手で埋め尽くされて、感動のまま披露宴は終わりました。
私の中では歴史に残る素晴らしいブライダルでした。

一般的にこういう場では言葉を選んでスピーチすることが多いと思います。
私もそうでした。でも彼はそれでは自分の気持ちが伝えきれないと思ったのでしょうね。

最後まで涙も見せず言い切った彼には本当に感動しました。尊敬します。
きっといい家庭を築いていってくれると思います。
燃え尽き症候群にはならないでね。

末永くお幸せに。

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最終更新日:2014-04-19 16:43

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